大川木工産業

木材

木工産地大川を支え、
「木材」の新たな可能性を広げる

大川木材事業協同組合

世界とのネットワークを広げ、
木材の安定供給を目指します。

現状指針

大川という木工産地での木材組合の役割はその屋台骨をしっかりと支えながら日本の中で、あるいは世界の中で「家具産地」としての地位を今後とも維持し、更に発展させるべく「木材」の分野から貢献しようと日々研究しています。

主な活動

組合は明治の時代からその活動を続けてきており、2021年に設立70年を迎えました。組合事業としては、帯鋸研磨、フォークリフト点検、大径木の製材を行っています。

■帯鋸目立、研磨事業

■大径木胴割事業

■フォークリフト特定自主検査事業

展望

当組合には優秀な人材がそろっております。特に若手は国内のみならず海外に家具、建具用木材の供給源を求めて歩いています。日本一の家具産地の名を誇りとして今後も一致団結して木材の安定供給を心がけて行きます。

大川木材事業協同組合

代表者
理事長 新原 俊彦
所在地
〒831-0041 福岡県大川市大字小保594
TEL
0944-86-2187
FAX
0944-88-3096
E-mail
okawa-mokukyo@trad.ocn.ne.jp
設立
昭和25年(1950年)
組合員
50社
営業時間
8:00~17:00
定休日
第2・4土曜、日祝日